鼻をかんでいる女性と薬
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タミフルなどノイラミニダーゼ阻害薬での治療

色々な薬の瓶

冬は寒さが厳しく気温が低下することで人間には様々な弊害をもたらすようになります。
気温が低下するにしたがい、人の体の体温も低下するのでそのことによって人の免疫は低下してしまいます。
免疫力が低下してしまうとあらゆる感染症に感染しやすくなります。特に冬にはインフルエンザウイルスに感染しやすくなります。
インフルエンザは感染者の咳やくしゃみの飛沫で簡単に感染します。
また感染者の糞尿にもインフルエンザウイルスは含まれており、それを触れた手を他人が触れることでも簡単に感染が拡大していきます。
インフルエンザに感染すると24時間から72時間の潜伏期間を経て様々な症状が見られるようになります。
その一つが急激な高熱に見舞われます。40度近くまで熱が出るために、全身の関節痛や倦怠感も激しいと言えます。
また下痢やおう吐なども伴うので、脱水症状も激しく、日常生活を営むのが難しくなります。
しかし医療機関でノイラミニダーゼ阻害薬を48時間以内に服用すれば細胞にウイルスがいかずに閉じ込められ、高熱などの症状に悩まされずに済みます。
しかし48時間以内に検査キッドで陽性反応が出るのが実際には難しいと言われています。
そのため多くの人が本格的に高熱やその他の諸症状が出てからタミフルやリレンザと言った薬で治療にあたることになります。
しかし本当に大切なことは感染しにくい体づくりをすることです。
一番は流行シーズン前にインフルエンザの予防接種を受けておくことと言えます。体に抗体ができると感染リスクは格段に低下します。
また日ごろから規則正しい生活を心がけ、乳酸菌や緑黄色野菜などを積極的に摂取して免疫力アップを心がけることが大事です。