鼻をかんでいる女性と薬
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風邪にはのど飴、インフルエンザにタミフルを

せきが出る女性

風邪予防にはマスクをつけて外出することや、帰宅時の手洗い、そしてうがいをすることなど、予防方法がいろいろあります。
実はのど飴にも風邪予防の効果があることをご存知でしょうか。
のど飴というと、すでに風邪を引いた後に、のどがいがらっぽいなどの違和感を感じた時になめるイメージがありますが、実は風邪をひく前の予防としても効果があります。
人ごみを歩くとき、周りには多くのウイルスが飛んでいます。
ウイルスを持った人のくしゃみなどから飛沫感染や空気感染などの心配がありますが、のど飴をなめることで唾液が増えてのどが洗われたり、また唾液中の抗菌蛋白質がのどで微生物を抑えてくれたりして、風邪の予防をすることができるのです。
風邪は鼻腔やのどなどの気道からの感染が多いですが、のど飴をなめることで、のどを防御することができます。
風邪などの病気に感染しやすい人ごみ、混んだ電車の中やエレベーター、デパートなどの中では飴をなめるとよいでしょう。
ただ、摂取しすぎはよくないので、適度な量を意識しましょう。
また、もしただの風邪ではなくインフルエンザになってしまった場合には、タミフルが効果的です。
タミフルを服用する場合には、発症から2日以内に服用しましょう。発症から、早ければ早いほど良いです。
タミフルはインフルエンザウイルスをやっつける薬ではなく、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬のため、早いうちに使用しなければ効果があらわれないのです。
また、インフルエンザになった場合には、しばらく外出は控えて安静にするようにしましょう。
インフルエンザは感染力が高いため、熱が下がったからといって不用意に出かけてしまうと、ウイルスをばらまいて他人に迷惑をかけてしまう可能性がありますので、注意しましょう。

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